
『福島県民健康セミナー〜日本一の健康県を目指して〜』への協賛
2026年6月21日日時:2026年6月21日(日)13:00~
主催:福島民報社
後援:公立大学法人 福島県立医科大学
場所:会津若松市「会津アピオ」アピオスペース
参加者:約170名
JA共済連福島は、福島県が目指す健康長寿県の実現に向けた県民の健康づくりを後押しするため、福島民報社主催の「福島県民健康セミナー」へ協賛しました。
セミナーは四部構成で開催されました。
第一部では、福島県立医科大学 会津医療センター 総合内科学講座 教授 鎌田一宏先生より、「“いつもの医療”が変わる時代に ― 会津で安心して暮らし続けるために」と題し、地域医療を取り巻く現状や、住み慣れた地域で安心して暮らし続けるために必要な医療との関わり方について講演が行われました。
第二部では、福島県立医科大学 会津坂下腎栄養アカデミー 准教授 蒲澤秀門先生より、「和食とともに健やかに生きる ~会津の食文化に学ぶ、腎臓にもやさしい暮らし~」をテーマに、健康的な食生活や、健康を守るための食事の工夫について講演が行われました。
第三部では、割烹・会津料理 田季野 女将 馬塲由紀子様より、「会津の食と伝統 ~発酵文化でいつまでも元気に!~」と題し、会津に受け継がれる発酵文化や郷土の食文化の魅力、日々の食生活が健康づくりにつながることについて説明がありました。
第四部では、福島県立医科大学 会津医療センター 漢方医学講座 教授 鈴木雅雄先生より、「日本人の暮らしと健康 ~漢方医学からみた未病と健康~」をテーマに、病気を未然に防ぐ「未病」の考え方や、漢方医学の視点から日常生活の中で実践できる健康づくりについて講演が行われました。
セミナーでは、医療・栄養・食文化・漢方医学という多角的な視点から、健康で豊かな暮らしを支えるための知識を学ぶ機会となりました。参加者は、住み慣れた地域でいきいきと暮らし続けるためには、日頃からの健康づくりや食生活、生活習慣を見直すことの大切さを改めて認識し、それぞれの講演に熱心に耳を傾けていました。今後の健康づくりに生かせる有意義なセミナーとなりました。




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