活動レポート
ひと

『 福島県民健康セミナー 〜日本一の健康県を目指して〜 』

日時:2026年8月22日(日)13:00~

主催:福島民報社

後援:公立大学法人 福島県立医科大学

場所:郡山商工会議所

参加者:約100名

 

JA共済連福島は、福島県が目指す健康長寿県の実現に向けた県民の健康づくりを後押しするため、福島民報社主催の「福島県民健康セミナー」へ特別協賛しております。

「健康長寿」とは、肉体的・精神的・社会的に良好に自立している状態とのことです。セミナーは四部構成で、映像や運動を交えた内容で、楽しくお話を聞くことができました。

 

【第一部】では、福島県立医科大学 医学部 糖尿病内分泌代謝内科学講座 主任教授 島袋充生先生より、「健康長寿の教科書 ~生活習慣病・心臓血管病・がん・フレイルを防ぐ~」と題し、健康長寿を実現するために知っておきたい生 活習慣や、さまざまな病気を予防するためのポイントについて講演が行われました。

 

【第二部】では、福島県立医科大学 医学部 乳腺外科学講座 主任教授 大竹徹先生より、「人生100年時代の乳房の健康 ~乳がん検診と身体のサイン~」をテーマに、乳がん検診の大切さや、日頃から自身の身体の変化に目を向けることの重要性について説明がありました。

 

【第三部】では、福島県立医科大学 保健科学部 理学療法学科 講師 佐藤聡見先生より、「中高年からはじめるヘルスケア ~しなやかな血管と筋肉を保つための運動のコツ~」と題し、健やかな身体を維持するための運動や、日常生活の中で健康づくりに取り組むポイントについて講演が行われました。

 

【第四部】では、福島県立医科大学附属病院 栄養管理部 主任栄養技師 高橋諒先生より、「健康寿命を延ばす食生活 ~10年後の元気は、毎日の食卓から~」をテーマに、将来の健康を見据えた食生活の大切さや、毎日の食事で意識したいポイントについて講演が行われました。

 

今回のセミナーでは、病気の予防、検診、運動、食生活という身近なテーマを通して、健康寿命を延ばすために日々の暮らしの中でできることを幅広く学びました。参加者は各分野の専門家による講演に熱心に耳を傾け、自分自身の健康やこれからの生活習慣について考える機会となりました。

毎日のちょっとした心がけが、10年後、20年後の健康につながることを改めて感じる有意義なセミナーとなりました。

 

▲第一部講演 島袋充生先生

 

▲第二部講演 大竹徹先生

 

▲第三部講演 佐藤聡見先生

 

▲第四部講演 高橋諒先生

2026年9月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930