活動レポート

相馬市立中村第一中学校でスタントマンによる自転車交通安全教室を開催

日時:平成26年11月6日(木)10時30分から
場所:相馬市立中村第一中学校
参加者数:約470名
 
JAそうまとJA共済連福島は、福島県警察本部と連携し、相馬市立中村第一中学校にて、スタントマンによる自転車交通事故の実演を行い、事故の衝撃や恐さを生徒に実感していただく「生徒向け交通安全教室(スケアード・ストレイト)」を開催しました。
 
爽快な秋晴れのもと相馬市立中村第一中学校の校庭では生徒たちの見守る中、スタントマンによる交通事故再現が行われました。プロのスタントマンの迫力はテレビや映画で見る以上の迫力で生徒たちも集中して見ているようでした。この交通事故の再現を教訓に安全な自転車の運転を続けていただきたいです。
 
JA共済が中高生を対象に開催している「スケアード・ストレイト教育技法」とは、自転車交通事故の危険性を理解していただくため、スタントマンが危険な自転車走行に伴う交通事故場面を再現し、生徒が事故の危険性を疑似体験する自転車交通安全教室です。
 
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